【コメント】
ミルクチョコの甘さにナッツ感、明るい柑橘の酸味が調和
丸豆特有の凝縮感あるクリーンな後味も魅力です。
【INFORMATION】
生産国:グァテマラ
地域:ニューオリエンテ ハラパ県 マタケスクイントラ
標高:1,500m~1,900m
品種:カトゥーラ、ブルボン
生産処理:ウォッシュド

▼ビスカヤ農園
ビスカヤ農園は、モンテネグロファミリーグループに所属しており、1980年代にフランシスコ・モンテネグロ・ギロン氏がこの標高が高く、理想的な気候を持つ土地に目を付け購入しました。フランシスコ氏は品質の素晴らしいコーヒーを作るために、理想的なマイクロクライメイトを持つ地を探しており、本農園であるビスカヤにたどり着きました。その後、農園を引き継いだ現オーナーのフランシスコ・ケサダはスペシャルティコーヒーの生産に力を注いできました。持続可能な方法で高品質のコーヒーを栽培している一方で、COEに入賞した経歴も持っています。
ビスカヤ農園で行われているプロセスは環境に配慮した方法によって行われており、水源から引いてきた水を敷地内でろ過を行い再利用したり、ミツバチを飼育することで受粉を手助けしたり、パルプトチェリーを有機肥料として使用したりすることで、できる限り環境への負荷を最小限化しています。また、農園内には35haのオーク林もあり、地域の動植物種の生息地となっています。
新しい生産処理方法の実験も行っており、イースト菌を使用して醗酵工程を行う、”D 72”というプロセスのコーヒーも実験的に生産をしています。
▼マタケスクイントラについて
マタケスクイントラは、ニューオリエンテ/ハラパ県の南東部に位置する自治体で、大自然の美しさと、主に先住民からなる人口約37,000人を誇ります。町の経済は農業活動で繁栄しており、特にトウモロコシや豆の栽培に加えてコーヒー生産に重点を置いています。緑豊かな風景と山岳地形に囲まれたマタケスクイントラは、住民にとっても観光客にとっても静かで美しい環境です。そんな土壌や天候に恵まれた地域で育ったコーヒーは、オレンジと甘いミルクチョコレートのような複雑なフレーバーを持っています。





